…どうする?

ここで、私がタケルを許すのは簡単。
だけど、また同じことを繰り返すのだけはごめんだ。

けど、本当に反省しているのなら、また、あの幸せな毎日が戻ってくるんだ。

ぐるぐると回る思考。

「…お願い…ユウナ…」

よく見ると、タケルは、目に涙を溜めていた。
胸が締め付けられた。

「…分かったよ…でも、本当に、あんな事はやめて?」

「分かってるよ。俺、マジでどうかしてたよ。惚れた女には、幸せになってほしいんだ。」

「…麻生さん…本当にいいの?」

「いいの。今まで、本当にありがとう…スバル君…」

こうして私は、タケルの元に帰る事を選択した。

あとで、それが大きな間違いになる事も知らずにー。

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やっとユウナが帰ってきた…!

けれど、ユウナも単純だなぁ~

あんな演技に騙されるなんてさ。

嗚呼、なんて愉快なんだろ。

あははははははははははははははは!!!!

けれど、どうしよう?

もう、ユウナを手放したくないんだ。

ユウナに手を出す害虫なんて、学校に何人もいる。

早めに排除するのがいいか?

その時、俺の頭に、一つのアイデアが浮かんだ。

そうだ…

学校に害虫がいるなら、学校に行かせなければいいんだ!

ユウナを監禁すれば…

そんな事を考えているうちに、家についた。

さあ、愉快な監禁生活が始まるー。

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タケルの家についた。

「そうだ!ねえねえタケル!!中学の時のアルバム見せて!」

「いいけど…」

「やったぁ!」

やっぱり私の選択に、間違いはなかったよ!
また、あの幸せな時間が待ってるんだ!

ペラ…ペラ…

「タケルがかわいい♡」 「うるせっ////」

ページをめくっていると、ある写真に目がついた。

「え…なにこれ!?」

つづく