次の日は、タケルと一緒に登校した。

やっぱり、こうしてる時が一番幸せだ。

嬉しくて、ついニヤけてしまう。

「ユウナ…ニヤニヤするな…」

あー! やってしまった!
タケルの前でニヤけるなんて!
タケル、完璧に引いたな…

あーあー(泣)

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スバルsido

ムカつく…タケルのやつ…

タケルが狂ってくれたおかげで、
麻生さんをしばらく自分のものに出来たというのに…

俺だって、最初は見てるだけだった。
だから、麻生さんの気が俺に向いてくれるなんて信じられなかった。

でも、麻生さんを護っていくうちに、
麻生さんを誰にも渡したくないという
強い独占欲が生まれて、今に至る。

麻生さんも麻生さんだ。
ずっと守らせておいて、タケルの謝罪一つで、タケルについて。

ああ、本当にムカつく…
タケルも、麻生さんも…

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つづく


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