開運のために観葉植物を置きたい。でも、大きな鉢ならよいとは限りません。目隠しにしたつもりが、玄関を通るたびによける配置になっていませんか。

風水師の澪 — MIO — です。家と外のつながりを見るとき、私は何を置くかだけでなく、置いたあとに暮らしがどう変わるかを確かめます。今日は購入前にもできる3つの確認です。

1.扉を開ける範囲を残す

鉢を置きたい場所に、まず大きさを想像してみます。扉を開け、靴を脱ぎ、荷物を持って通る動きと重ならないでしょうか。飾る場所と通る場所を分けることが先です。

2.隠したい視線を一つ決める

道路から室内が見えるのが気になるなら、どこからどこが見えるかを確認します。全部を覆おうとすると、外の様子や採光まで変わることがあります。いつもの立ち位置と、座る位置の両方から見てみましょう。

3.手入れのために近づけるか

置けることと、日々手入れできることは別です。鉢の周りへ手が届くか、移動のたびに物をよけないかも確認します。植物に必要な明るさや管理方法は、種類ごとに購入先で確かめてください。

「置くだけ」の前に、置いた後を考える

植物を置けば必ず金運が上がる、というものではありません。開運を願う工夫を、使いやすい住まいにつなげることが大切です。今夜は玄関の一か所を選び、出入り・見通し・手入れの3点をメモしてみましょう。