【人間関係】自分を責めてしまうよりも

人間関係うまくいかないとき
「自分が悪いんだ」と思ってみたり
「あの人が悪い」と思ってみたり

ケースバイケースではあるけど
恐らくどっちが正解でもない

自分が悪いんだと、自分を責めるのも
自分は悪くない、と相手を責めるのも
どちらも性格や
思考の偏り、考え方の癖があるから

相性が「合う・合わない」はあるけど
どちらか一方を責めるとか
自分も含めて「人」自体を
「良い・悪い」でジャッジしても
正解はないんですよね

ズルく賢くかわいい大人を目指す

地方女子のためのキャリアコンサルタント

みぉです

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私みぉも
何かあると相手や他人や環境を責めたり
選択した自分、
決断した自分を責めて
何度も「何のために生きてるのか」
なんてことを考えたりしてました

自分を責めることで
必要以上に謙（へりくだ）って
まわりに合わせて
波風立てないように
場の空気を乱さないように

そうやって生きていくのは
自分が自分じゃない感覚があって
苦しくて、しんどくて

思ってることや感じたことを
伝えられずにずっと我慢するのは
自分の存在自体を否定することに
繋がるんだな～～～と

自分のことも、相手のことも
ひとりの人として尊重すれば
責めるということは無くなります

私は私
生きてる意味は

純粋にそう思えるようになること

それは自分中心で生きるということではなく
自分という身体も心も認めるということ

「こんなふうに思っちゃう自分はダメ人間だ」
ではなく
「こんなふうに思っちゃうよね。
　仕方ないよね。だって私なんだもん」
と認めること

良い・悪いでジャッジしない
一見ダメ人間かも？ってところさえも
「思っちゃうよね」で受け入れる

他人を責めちゃったときも
まずはそんな自分を
「責めちゃうよね」で受け入れる