今回はベルの悶々回です！
ベルの悶々回は毎回書いていて楽しいです"(ﾉ*>∀<)ﾉ
不憫なキャラが好きなんですよねw
作者の性癖によって振り回されるベル。
これもわが子可愛さです。
前回セトアの裸体をもろに見てしまったベル。
その頭の中は如何わしい煩悩まみれで、反応しようとする体を必死に押さえ、セトアのためを考えて我慢するのでした。
セトアが成人するまであと4年。
ベルは耐えられるのか!?
まぁ、冗談はさておき、ベルもセトアの頑張りを受けて自分も変わらねばと奮闘します。
しかし、今まで避けてきた周りとの交流は中々思うようにいかず......。
今後はセトアだけではなくベルの成長も書いていきたいですね。
共に成長できた時、2人はどうなるのか。
そして惑星オルドの行く末は。
今後また何人かの来訪者が登場します。
そのキャラも偏らないようにしないとな～と色々考え中です。
プロットも本当に大枠しか作っていないのでほぼ一発書きだったりします。
それでもレビューで褒めて頂けるのは本当にありがたい事で、この書き方が自分には合っているんだろなと思います。
短編もそうですからね。
「彼方の星の紅月妃」も70話を超え文字数も20万を超えました。
休みを挟みつつではありますがここまで続けられたのも読んでくださる方々あっての事です。
本当にありがとうございます!!
これからも真摯に、そして楽しみながら創作活動に打ち込んでいきたいと思います。
お付き合い頂ければ幸いです。
よろしくお願いします!!
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