ごきげんよう。
久しぶりにきっちり家事をやった
アラカンのMです。
今のアパートに越してきて約1年
経とうとしていますが、
引っ越しの時に捨てきれなかった物や
こちらに来てから壊れた物とかが
たまってきてます（ｺﾚｺﾚ）
で、結構場所を取るのがダイビング
器材でございまして…。
先日、重い腰を上げて？
粗大ごみのセンターに電話して聞きました。
自分「ダイビングの器材は粗大ゴミですか？」
係員「素材は何で出来ていますか？」
自分（そ…素材？？？）
この時PCを開いていたので検索すると
「ターポリン」や
「ナイロンにウレタンコーティング」
など検索出来たので…
自分「ナイロンとかターポリンとか…」
係員「…化学繊維でしょうか…？」
自分「はぁ（ナイロンだしな）」
係員「金属は布部分より多いですか」
自分「少ないです」
（Dリングとタンクのベルトの金具ぐらいだし）
係員「サイズは50cm未満ですか？」
自分「はい」
（BCをぺしゃんこにして一番小さくすると
50ｃｍ未満になる）
係員「では通常の燃える
ゴミの日に
出して大丈夫です」
…
可燃ごみ？！
マジか！
逆に申し訳ないんですけど…
そうゆうことで燃えるゴミの日に
出しました。
一応取れる金属は取って小さくたたみ、
センターで確認して出しているよと
紙に書いて袋に貼って出しました。
各都道府県によって違ってくるかと
思いますが、可燃ごみでいいのか…と
悩んだとある日でした。