中止にした、私の推し活。
その原因(推しのFRIDAY)より前に、
実はこんな事がありました。
(今思い出しただけでも腹が立ちます。
私のブログを読んてくださっている方々は皆あたたかく、私の事を家族や友達のように思ってくださっている方々です。多分、私の気持ちを汲んでくださって、皆様も腹が立つと思います。血圧の上昇などに気をつけてお読みください。)
9月8日の日曜日は、私が一人で出掛ける日。
子供達の世話は豆腐メンタル夫が担う。
子供達(と義家族?!)の3食のお世話も同様。
そう約束していた。
私の不在時は子供達は大人しくお利口さんらしいので、豆腐メンタル夫は快諾でした。(私がいると、最もだらしない豆腐メンタル男は一番怒られる。だから、嫁不在のほうが奴は快適。)
そして、そんな約束を
地獄耳で聞いてしまっていたらしい汚義母さん!
こんな話をぶっ込んできました。
「8日日曜日は、お父さんと私は朝から稲刈りと野菜の仕事をやるから、本当に大変なのよ!
農業手伝わない代わりに、お昼と夕飯の支度はお願いするわね!
私とお父さんだけじゃ手が足りないから、直樹(豆腐メンタル夫の名前)にもやってもらうから。そのつもりで!!」
嫁いびり〜。
この上ない、嫁いびり。
汚義母さんたちが、
朝から農作業するなんて初めてですね!
平日、義父母はごはんに納豆だけだったり、レトルトカレーだったりで食事を摂る。
パート前に義妹が食事の用意をしていく事もある。
週末は私がご厚意とご奉仕の気持ちで作っていると言うのに、
推し事の日に限って、ご厚意とご奉仕の強要ですか?
ジャイアン気質もそこまで行くと、
もはや立派ですね。
さらに、大好きな「うちのお母さん」が自分の嫁に対してそう言っているのを聞いていた豆腐メンタル夫はと言うと・・・
無言だった。
その沈黙は、まったく義母の言う通り、という意味だ。
私は、一番仲の良い友達にこの件をLINEで愚痴りました。
「一生に一回かもしれない推し事なのに、何それ💢」と友達は怒ってくれた。
その4日後にFRIDAY騒動・・・。
結果的に推し事よりも子供達と過ごす休日を選びました。
それに後悔はない。
推し事はちょっともったいなかったけれど、
まだ小さい子供達と過ごすより、推しを取るほどでもなかったという事だったのです。
子供達も大きくなったら、そんなに一緒にいられないだろうしなぁ。
そう思う。
そうは思うけれど、義母の一言はどうしても解せない。納得いかない。腹が立つ。