昨日の続編となります。
元日の午前中からパワー全開の汚義母さん❗
再び新居にやって来て、こう言ったのです。
「今日のお昼は何?」
え?
えーーーーーーーーーーーーーーーーー?!
お前の昼食など、知るか💢
お前の娘が離れでまだ寝てるだろうが。
『家事好き、料理上手、きれい好きすぎて潔癖症』らしい実の娘が。
しかし、元日くらいは怒らないと決めていた、心の広い私はこう答えた。
「綾ちゃん(義妹)に、昨日、おせちのお重を渡しました。私が大晦日に作ったものです。3段あるので、お義母さん、お義父さん、綾ちゃん、3人で食べられると思います。」
「あら?そうなの?綾ったら、何も言ってなかったわ。」
「昨日からあっち(離れ)の冷凍庫にあったよー。」と義父。
そうそう、義父も新居にいたのだ。喋らないだけで。
義母「お昼がちゃんとあるならいいわ。じゃ、みおちゃん、理子たち、あっちのおうち(私の実家)言ってらっしゃい❗ごゆっくりね。」
と、新居から出ていくように見えたが、そこだきびすを返した義母。
「夕食はお雑煮なのよね?」
どんだけ雑煮が好きなんだよ💢
そんなに好きなら、離れにいる、実の娘に作ってもらえよ。
子供達2人を私一人で面倒見ながら
大人7人分の食事を作るのは大変なんだよ
そもそも、義家族の昼食の用意をしていなかったら、私は実家に行けなかったの?!
義妹が連休で在宅なのに。
義母も年明けは食品加工を休んでいるのに。
元日午前中から疲れました。