義実家では、母屋を解体したので、
義両親と義妹は「離れ」で生活しています。
その「離れ」は・・・
バスルームは、室内乾燥設備付き。1,25坪タイプの広いやつ。
トイレも自動で蓋が開閉し、洗浄も自動。
ミニキッチンは、当初予定していたTaKaRaではなく、近くのホームセンターで選ばせた。契約直前に。主人が強制的に義母だけを連れていって即決してきた。
大人3人の貯金総額がわずか180万円。
そんな人たちが、
総額380万円のリフォームをした訳ですよ。
私から200万円も借金をして❗
おつむだけでなく、色々ゆるい人々。
義家族からお金の返済の話は出ません。
私の叔母や親友たちは口を揃えて、「貸したお金は返ってこない」と言います。
私は、何年かかっても返済してもらうつもり❗
私の子供達のためのお金なんだから❗教育費だと伝えてあるんだから❗
鬼嫁と呼ばれてもかまわない❗
そんな経緯のある、義家族専用離れのリフォーム。
かなりの贅沢スペース💢
ところが、最近、義母が
「火を使った料理が出来ないから、野菜炒めとかお肉食べたい」と言い出した。
母屋がなくても離れにきちんとしたミニキッチンがあるのに、なぜ?
義母に聞いてみた。
義母の返答。
「綾(義妹)が、離れで油の料理はしないで❗汚れるし、匂いがつく❗」
と、嫌がっている&怒るのだそうだ。
・・・
何のためのリフォームだよ💣️
そして、義妹にどれほどの決定権や権力があるんだよ?
換気扇もあるって言うのに、そのミニキッチンは展示品か?
もはや、負の感情しかない私。
負の感情の渦潮🌀
そんな私に義母の極めつけの一言。
「って事だから、今度の日曜日は庭でバーベキューとか、どう?いいお肉が食べたいわ❤️」