6月。
主人は、仕事が忙しい上に、自称・重症の風邪が長引き、苛立っていた。
私も小爆発を繰り返すなど、我慢の限界。
主人は、私との話し合いを「避けてる」事を認めた。
私が、1番許せない事、つまり
主人のとった、子供達への目に余る言動について話し出したところ・・・
「そんなに虐待にしたいなら、訴えればいいだろう💢」
と即座にキレた。
(あ、訴えていいんだ。な~んだ。だったら、まずは証拠だよな―。次に何かされたら、日時のメモと、子供達には申し訳ないけれど叩かれた跡の撮影をしよう。もちろん、警察への通報もOKだわ❗本人了承済み)とほくそ笑み私。
熊田曜子さん的な手法をとれば、主人の言動の異常性や虐待の有無は明白になる。
義父母や私の両親の知るところとなれば、離婚に反対もされない。
同居の話ももちろん自動的に白紙に・・・。
いい方法じゃないか✨
主人よ、打開策をありがとう❗