5月6日に発売された
Crushのニューアルバム Interlude !!
 
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トラックリストはご覧の通りくちびる
正規1集 Crush On Youから約2年ぶりに発表された今回の作品は、
音楽活動をしながら感じた感情や悩みが込もった、
彼のストーリーともいえるアルバム。
 
inter-lude (合間)
初の正規アルバムCrush On You()と、夏に発表予定の2番目の正規アルバムとを繋ぐ今回の「Interlude」。
本格的な正規アルバムへの旅に発つ前に
緊張と ときめきを抱いて準備をする気持ちを感じることのできるInterludeは、
今回の旅の序幕でしか見ることのできない楽しみを与えている。
 
「旅に出ようと思います」--- Crush
 
(@melonより)
 
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そして、Naver postにてCrush自身がアルバム紹介をしてくれているので、それを元に
 
→→元記事 : Naverpost
 
Crushが直接紹介するアルバム
 
1. In The Air 
     プロデューサー Stay Tunedと、人生と仕事に疲れた時、僕たちだけで満足できる音楽を作ろうという趣旨で作られたトラックです。僕が足りない部分がたくさんあって気も弱いんです。それにも関わらず、こんな僕のために力をかしてくれる周りの人たちのために作った音楽です。
いつも僕と一緒にしてくれる、大切な人たちに伝えたいことが込められています。
 
2. 우아해 (woo ah)
     Future R&Bの要素を、多くの方々がより聴きやすくするためにしたトラックです。
エレガントな(우아한/ウア)女性を見かけて「うわぁ(우와/ウワ)と感心する感情を、愛らしい歌詞にのせて表現しました。気だるくChillな雰囲気を込めるために努力した曲です。
 
3. 9 to 5 (Feat. Gaeko)
    ゲコ兄さんと意気投合して曲作りしたもので、
「Gaeko」そして「Crush」がしたい話です。
すべての悩みは結局「良い音楽を作り出すこと」という結論に至るようになることと、2012年初のシングル Red Dressを発売してから今まで、活動しながら感じてきた感情を表現した曲となっています。
Trap色が強いトラックです。
 
4. Castaway (Feat. MISO)
    Future Bassを基盤のサウンドで、Lazyなラテンリズムを組み合わせて作った曲です。初めて僕のアルバムでプロデューサーとしてだけ参加した曲であり、club eskimoのクルーで活動しているMISOの奥深いボーカルトーンがマッチしてユニークなトラックに完成しました。
 
5. 먼지 (Dust)
    僕Crushについての話です。
 
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そして
このアルバムを作るにあたってのエピソードとして先日のラジオで色々と語ってくれましたバート

 

アルバム作業をしている時、色々なことが重なって少し辛い時期だったそうです

そんな中でアルバム作業をしっかりとやらなくちゃいけないと決心させてくれたのが

「Crushの音楽的なアイデンティティーを大衆の多くの人達に知らせなければ」という思いがあって、

今まで作ってきた甘いような歌よりも、

僕についての話だったり、僕の作る音楽の色をより特徴的に浮かび上がらせて作ったと思うとほし

だから少し悲しい曲もあるし、ラップをしたのもあるし、プロデュースだけ参加したのもある。

 

録音するときは、かなりスピーディーに終わらせたとのことヘッドホン

自分の感情や頭のなかにある考えを歌詞として書いたから、それを録音することにはそんなに時間がかからなかったそうですヘッドフォン

 

個人的にすごく微笑ましいのは、

Crushの愛するドゥユのためにOutroを書いたというエピソードうさぎ

ドゥユについてはこちらを(笑)⇒プロフィール

 

Outroの中で、犬を一人の女性として見立てて書いた部分があるとのことですきごう

それを聴くと、

「あぁ、ある女の人に対して書いたんだなぁ」と思われると思うんですけど、

 

実は・・僕の愛犬ドュユに向けて・・

 

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これを作っている時、隣にいたんですよ~

いつも曲作業するときは作業室に連れてきてたから 

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카와이 카와이 
かわいい(笑)
 
とのことで(笑)
全てが魅力的な彼のニューアルバム是非お聴きくださいラブレター