さてさて、母が介護認定されるとなると、介護保険を利用して、介護用家具を買ったりレンタルしたりすることができる。
有名なのは、介護用ベッドなんかがそうだ。
母は当時、布団で寝ていた。どうしても布団がいいらしい。
さらにリビングには、昔、日本家屋に住んでいた時に12畳くらいの部屋で使っていた大きい座卓(いわゆるローテーブル)が置いてあった。リビングはキッチンと共用のスペースで6畳くらいしかない。玄関から個室までの導線も遮られ、はっきり言って邪魔でしかない![]()
なので、当時住んでいたアパートに引っ越して来た時に、その座卓は捨てようと私は言ったのだが、母はどうしても腰掛けに座るのが落ち着かなくて嫌らしい。そして母曰く
「高くていいものだから」
手放したくないらしい。
母の場合、一度、道端で転んでから、座ったり寝たりした状態から立ち上がるのが大変になってしまった。自力で立ち上がれるようになっても、いつまたそれができなくなるか分からない。
介護に詳しい方にその事を相談したら、方折れのテーブル、こたつにもなって高さが変えられるテーブル、座面回転肘掛け椅子などを紹介された。
こういうのだと、最近の住宅事情に合わせた大きさの家具もあるし、高さが変えられるのは、腰掛けがいい人にも床に直座りがいい人にも使えて便利よね。
地域包括支援センターの方が持ってこられた介護用品カタログにも似たのがあるし、ニトリなんかにも安価な物がたくさんある。
さらに、ニトリは同じような家具の引き取りもやっているらしい。
また自力で立ち上がれなくなったり起き上がれなくなったりするかもしれないから、家具を買い替えようと母に言ったのだが、母は断固拒否![]()
基本的にいらないものを捨てたがらないのよ![]()
結局、ウチは布団をベッドにしたり、座卓を買い替えたりすることは無かったけど、介護がしやすくなる家具はたくさんあるのでおすすめ。
まとめ
介護用品のカタログや、家具屋さんには、介護をしやすくなるアイテムがたくさん。介護保険で購入やレンタルできるものもあるよ。