今回もリブレを付けたフィードバックをびっくりマーク

 

1日目

 

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夜間低血糖があり焦ったけど、開始1・2日目は誤差がある様子。

食後の高血糖がひどい、、

 

 

血糖維持のため、ご飯を少量頻回食へ。3食はごはん100g程度、1時間ごとに20gぐらいのおにぎりを。

夜は大さじ1杯のはちみつを

それによりようやく食後の高血糖も落着き、なだらかに。

 

 

 

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友達とランチ行ってパンを食べたとき。血糖上がり気味、、パンの恐ろしさ。

そのあと、スタバに入ってラテを飲んだ時も、血糖160くらいに、、

その日はそのあともずっと高めでした、、

 

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また和食に戻したら、徐々に安定していきました。

 

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今回やってみたまとめ

 

・リブレは最初の1・2日目は誤差が生じるので焦らない

・血糖コントロール不良時は炭水化物少量頻回食で、夜寝る前大匙1杯のをとるとよい

・私みたいな血糖コントロール不良人間は精製糖質は控える  

・食後果物みかんでも上がってしまった、、 入浴後は大丈夫だった 果物は食後は控えるべきかな。

・たとえとっても落ち込まず、また健康的な食事にすれば元に戻せる 

 

 

 

血糖値の安定、難しいです。

低血糖症や血糖値スパイクがあると血糖値が不安定になると、血糖値を維持するために肝臓や腎臓にあるグリコーゲを分解したり、糖新生を促すことで維持されます。それには副腎からでるコルチゾールが必要となります。

副腎疲労でコルチゾールが作れないと、体はそれ以外の方法で血糖値を上げよう食べホルモン放出します。代表的なものがアドレナリンです。夜間にアドレナリンが出ると、交感神経が優位になり、眠りが浅くなってしまいます。

 

低血糖症状は、副腎疲労の症状はそのものです。

朝なんとなく起きるのが辛い、甘いものやしょっぱいものが好きな方、ストレスにうまく対処できなかったり、小さなことでイライラしてしまう方、甘いものを食べると元気になるが、その後だるくなっちゃう方、その症状は副腎疲労かもしれません。

 

対策は

1.食事を見直してみましょう!甘いものを取るときは、お砂糖ではなくて、血糖が上がりにくいラカントを使ったり、デーツを食べたりはちみつを利用しましょう。

 

2.食後高血糖防ぐために食後運動をしましょう。

15分ぐらいウォーキングなど、

 

 3.過度なストレスを避けましょう。

ストレスは副腎を疲れさせてしまいます。ストレスがあると、コルチゾールが出てストレスに対抗しようとします。コルチゾールは血糖をあげたり、体の炎症やアレルギー反応を抑える働きがあります。過剰なストレスがあるとコルチゾールが出なくなり、その結果、低血糖を起こしてしまいます。皮膚科でいうとアレルギーを抑え切れないため、アトピー性皮膚炎などの症状もおきてきてしまいます。今でいうと花粉症となってしまいます。

 

ぜひ当てはまりそうな方は対策をしてみてください。

 

私が最近オススメおやつ!

デーツにクリームチーズを挟んで食べるおやつです。簡単なのでぜひ作ってみてください。