溢れだす日々-09-06-20

読み終わりました。村上春樹の「1Q84」


これからじっくりと時間をかけて、
わたしの中にストンと降りてきてくれるんだろう。


すべてを読者に委ねてくれるから
村上春樹って好き。


そこに教訓を見出せるときもあれば
時としてエンターテイメントとして楽しむこともできる。

なぜなら彼の作品は鏡だから。
自分自身を読んでいるのと同じだから。


この作品を読んでいる時、わたしは愛しかった。
すべてのものが愛しかった。


読み終わったあと、そこにはただただ愛だけがあった。