久しぶりの詠美姐さん!!!
山田詠美さんの「無銭優雅」を読了。
山田詠美さんといえば、外国人とのディープな恋愛のイメージ![]()
気合を入れて読み始めたものの、
この作品は40代男女の、のんびりほのぼのとした
恋愛がモチーフ。ちょっと意外です。
40代ともなると両親の問題や過去のこと、
色んなことを考えざるを得ない。
主人公が未婚で実家暮らしということで、
わたしも何かと共感できることが多かったなー
恋愛よりも、そちらの方が印象に残ってることろもあるし。
40代になっても、子どもみたいな恋愛をしてもいい。
むしろ40代だからこそ、周りを気にせず自分達らしい
恋愛が出来るようになるのかもしれない![]()
詠美さんの小説を読んでは、大人の女性のディープな世界を
覗いた気がしていた中高生の頃。
あれから少しは大人になった今、あの時ほどの衝撃はないにしろ、
今でも詠美さんは、わたしに大人の女の楽しみを
少しずつ分け与えてくれる気がします。
いつまでも憧れの詠美さんの世界。
相変わらず素敵な姐さんです![]()
↑山田詠美 「無銭優雅」 幻冬舎
この装丁がまた素敵!!さすがです☆
