08-10-17-2


久しぶりの詠美姐さん!!!

山田詠美さんの「無銭優雅」を読了。


山田詠美さんといえば、外国人とのディープな恋愛のイメージきらきら


気合を入れて読み始めたものの、

この作品は40代男女の、のんびりほのぼのとした

恋愛がモチーフ。ちょっと意外です。



40代ともなると両親の問題や過去のこと、

色んなことを考えざるを得ない。

主人公が未婚で実家暮らしということで、

わたしも何かと共感できることが多かったなーうーん

恋愛よりも、そちらの方が印象に残ってることろもあるし。


40代になっても、子どもみたいな恋愛をしてもいい。

むしろ40代だからこそ、周りを気にせず自分達らしい

恋愛が出来るようになるのかもしれない好



詠美さんの小説を読んでは、大人の女性のディープな世界を

覗いた気がしていた中高生の頃。


あれから少しは大人になった今、あの時ほどの衝撃はないにしろ、

今でも詠美さんは、わたしに大人の女の楽しみを

少しずつ分け与えてくれる気がします。


いつまでも憧れの詠美さんの世界。

相変わらず素敵な姐さんですラブラブ



↑山田詠美 「無銭優雅」 幻冬舎

 この装丁がまた素敵!!さすがです☆