南青山の岡本太郎記念館へ、
「MAYA MAXX のさようなら展」を見に行く。
今年いっぱいで日本での活動を終了し、
拠点をN.Y.に移すMAYA MAXXの最後の創作活動ということで、
これは見なくっちゃ!と思って行ってきた。
公開製作っていうのも初めてだし。
噂には聞いていたけど、なんかもうアニキ~!!って感じ。
気さくにみんなに話しかけ、もう使わない画材を配りまくってた。
わたしも水色の色鉛筆をもらった。
どうやら大作2点を描き終わりホッとしてるとのこと。
もう製作はしないのかな~?と思っていたら描き始めた!
線を描いてはごしごしとこすり、色を重ねていく。
ほとんど手は止まることなく、どんどん進んでゆく絵。
両手を使って自由に描いていく。線ももう、何がなんだか。
そういえばMAYA MAXXの絵って、可愛らしくて自由で開放されているのに
どこか繊細で、きゅんとする要素がどの作品にも入ってる。
それはこの人の人柄がそうなんだろうな、きっと。
描くこと20分。出来上がり~!!
タイトルやテーマは一切言わず。
でもそんなのいらないんだよね、きっと。
この人のその姿を見るだけで、周りは納得しちゃうっていうか。
見に来ていた人は若者が多かったけど、おじさんとか子どもも
思っていたよりいて、なんか皆にこにこしてていい空間だった。
握手を求めたらがっしりと手を握り、目を見て笑いかけてくれたこと、
きっと忘れないと思う、わたし。
握手しながらあることを心で強く思ってみた。
絶対に口にしてはいけないことだけど、伝わればいいなと思って。
公開製作はもう終わってしまったけど、絵の展示は4月20日(日)まで
やってるのでもう一度見に行ってみようと思う。
じっくりMAYA MAXXの絵を堪能したい。
それに、庭の鐘をごーんと叩いてくるのも忘れちゃったしね。
