映画『その名にちなんで』を観ました。
渡米したインド人の夫婦の息子に命名された名前を通して
自分のルーツや家族の絆を考えていく、というストーリー。
文化や慣習の違い。
家族に対する思いや煩わしさ。
日本にいてもなんとなく思い当たる節があります。
どんなに昔とは違った生活をしていても、
やっぱり自分のルーツには逆らえないところがあるのかもしれない。
身体にしみ込んでいる何かが、あるのかもしれないなぁ、
なんて思いました。
「新しい物を受け入れて。古き物を忘れないで。」
という科白が印象的。
そういう柔軟な考えを、いつまでも持ち続けていたい。
