後先考えずに突っ走るぜ(キリッ
注意![]()
キャラ崩壊覚悟で書いてます。
キャラ崩壊しててもOKって人は
このまま読んでいってね!
それじゃ、ゆっくりしていってね!
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
前回のあらすじ
箇条書き
・博麗神社に魔理沙と心愛が行って霊夢に怒鳴られる。
・心愛の台詞を「」内に収めて霊夢を強制ログアウトさせようとした。
では本編へGO!
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
霊夢が余計なことを言い始めたので、強制ログアウトさせようと心愛は行動した。
だが…………
「心愛、ちょっと座りなさい」
「へ?」
ログアウトさせるために攻撃しようとした心愛を霊夢は低い声で静止させる。
怒っているという雰囲気だ。
「・・・・・・」
「・・・・・・」
沈黙。魔理沙はこの空気に耐えられず、外に出ている。
「これ、ほしい?」
霊夢が口を開くと、開口一番に言い出した。
「え、どれどれ・・・ごぱっ」
↓その写真、どこで手に入れたのだろうか・・・。
「いつ、撮ったのですか・・・」
「教えるわけないでしょ。それに、撮ったの私じゃないし。私が少ないお賽銭を貯めて買ったんだから」
一体誰がこの写真を撮って売っているのだろうか・・・?
そんな疑問をよそに、勢いよく魔理沙が戻ってきた。
「なぁなぁ、霊夢ー。さっきそこで紅魔館の門番が寝てたぜ」
「は?」
「え?」
霊夢と心愛が拍子抜けな声を出す。
どうやら魔理沙は紅魔館の門番・紅 美鈴を神社の裏で見つけたらしい。
「異変じゃねぇのか!?」
「なんでもかんでも異変にしないで」
誰だって神社の裏で寝るものよ、と霊夢が続ける。
いや、当り前のように言われても・・・。
「とりあえず、様子をみにいきましょ」
―博麗神社の裏側―
日陰になっていて過ごしやすそうな神社の裏。そこに紅魔館の門番・紅 美鈴が寝ているらしい。
・・・・・・・・・というか、寝てた。爆睡していた。
「まさか本当に寝ているとは・・・」
霊夢が呆れたように言う。魔理沙はそんなことお構いなしに頬を抓ったりしている。
「うわ、全然起きないぜ、霊夢」
「やめてあげなさい」
またもや呆れたように霊夢が言う。魔理沙は口をとがらせると えー と言う。
「そう簡単に起きないぜこれは――」
頬を抓って両側ににょーんと引き延ばす。
「んん~いひゃいな~・・・」
寝ぼけたように声を出す美鈴。魔理沙は楽しそうに美鈴の鼻をつまむ。
「・・・ぬがっ溺れるぅ!」
まさか本当に引っ掛かるとは思わなかったのだろう。魔理沙を目を丸くしていた。
霊夢は唖然としていて、口をポカーンと開けている。見事な間抜け面だ。
「・・・で、紅魔館の門番さんがこんなところで何してるのよ」
「んん~っと・・・昼寝」
正気に戻った霊夢の質問に簡単に答える。何故昼寝のためにここまで来たのだろうか・・・。
謎が多いが、あえてスル―する。美鈴はんーっと背伸びすると砂を払って歩き出す。
「ごめん、昼寝がバレたら咲夜に叱られるからまたねー」
そう言うとダッシュで紅魔館のある方向に戻っていった。
<続く>
霊夢「・・・・・・ほんと、今日は疲れるわね」
魔理沙「やっぱ美鈴だよな・・・」
心愛 「眠い・・・」
