公式サイトより。

ま、趣旨は信仰合同みたいなことはしません、って内容ですが。
「異なる信仰を持つ人」=「JW以外の人」ってことになります。
そうかんがえると、
こんな風にjw以外の人間と会話した時間をエラソーに書くと
いうことは、その目的は「奉仕の時だけ」ってことになります。
つまり、信者獲得という目的以外で、jw以外の人間と会話する
ことはしません、って意味になりますね。
本当は喋りたくもない、忌むべき世の人間たちと19億時間も
費やしたんだよ、って風にも捉えることができます。
よっぽど「世の人」「一般社会」のことを卑下しているんでしょう。
でなければ、このような言い回しができるハズがありません。
最近では、生活保護を受けながら開拓しているバカとか、
子供を保育園に入れながら開拓しているクズとか、の
話をよく聞きますが、世の中の制度は余すとこなく利用してる
くせに、そうした社会に対しては忌み嫌う態度を示すわけです。
ということで、今回の組織様からの命令は、
「JW以外とは奉仕以外で会話することはない」
というものでした。
おまいらだけで勝手に無人島でも行っとけ!
病院も警察も消防も国や自治体のサービスも受ける資格なんて
ねーよ!と思うのは、私だけではないでしょう。
しかし、こんなアホな人間に対しても「基本的人権」を
尊重して、自分達を卑下している人に対して、様ざまなサービスを
提供される訳ですからね。日本という国はいい国ですね。
どこぞの宗教組織よりもよっぽど、人を大事にしてますよね。
本日のマイドラ的極論適用でした。(笑)
でもこうゆう部分からこのjwという団体の本質、気質が見えるから
ちゃんと一歩二歩ひいて、きちんと見つめてほしいな。