先週の日々の聖句です。
いや、内容はもはやどうでもいいんです。
大昔からおんなじことばっかり言ってますから。
別に「ヨセフくん、せっかくなんだから一回くらいご馳走に
なればよかったのに~」なんて思いますってないですよ。(笑)
ただ!
以前にもネタにしたかもしれませんが…
改めて問いたい!
翻訳部門さんよ!
なぜ
「セクシーな誘惑」なのだ?
(笑)
従来通り
「不道徳な誘い」
という表現ではダメなのか?
あまりに気になって、原文調べたがな。(←ヒマ人か!笑)
最後から二行目になるのかな。
「her seductive overtures」
アホなんで翻訳サイトで…(^^;
翻訳機にかけるとどのサイトでも
「彼女の人を惹きつける提案」
「彼女の誘惑的な申し出」
って訳されてました。
JW的意訳するなら
「不道徳な誘い」で十分わかるっつーの!
仮に、
「セクシーな誘惑」と訳すならば、元の原文はどうなるんだろ?
「her sexy overtures」
になるのかな?
すいません、この辺りは、私、英語まったくダメなので、
だれか教えてください。でもいちお、この言葉で翻訳機かけると
「彼女の性的魅力のある申し出」
「彼女のセクシーな提案」
って、でてきていました。こっちの方がしっくりくるね。(笑)
いや~
自分でもなんでこんなしょーもないことにツッコミを入れて
いるのかよくわからないのですが、(脳が疲れてるだけ!?w)
なんか…
やっぱり翻訳部門アホじゃない?と思ってしまうんですよね。
もちろん、字義的な意味を無視して意訳に走ってしまうのも
ダメなんですよ、改訂版聖書みたいにね。
でも、それを見た読んだ人が、どうイメージするか、もう少し
考えた方がいいんでないかい!?
我慢し過ぎて、よっぽど歪んだ感情をお持ちなんでしょうかね。
「ヨセフ」「ポテパル」「妻」と聞くと、大変な異常なレベルでの
興奮を感じてしまわれるのかもしれませんね。
だから想像が膨らんで、ついつい「セクシー」などという言葉が
降ってくるんじゃないでしょうかね。www
しつこいようですがw、
「セクシーな誘惑」ですよ?
生生し過ぎるというよりは、なんか稚拙な表現に感じてしまうん
ですよ。本論より、そっちが気になるわい!みたいな。(笑)
あとこの注解部分から??な部分。
「思わせぶりな行動(言動)はやめましょう、慎みましょう」
なら理解できる。一般社会でも言われるやろし。
しかし、
「恋愛感情を漂わせるような身ぶりや手ぶりや視線」
って、どんなんやろう…??って思いませんか?
投げキッス?ウィンク?流し目?昭和かっっ!!(笑)
手振り…「カモ~ン」とか?山田花子かっっ!!(爆笑)
アメリカ人はそうゆう習慣があるのかな、やっぱし。
いや~…
しかしJWはこれを毎日の日課にするように励まされて
いるんですよね…。じゃあ例えば、
幼稚園児と小学校低学年のこどもがいる4人家族で、
これを朝っぱらから朗読して注解している姿は…
なかなか滑稽ですな。wwwww


