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これから大会だ、と言う方はネタバレ含んでいますので
当日までお楽しみ♪という方は閲覧にご注意ください。
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お前暇だな!と言われてもしょうがない位、立て続けにUP
しておりますが、もう少しお付き合いください。m(_ _ )m
あの…ツッコミや疑問や感じたことも書いているんですが、
大会の話の筋書きや内容については、誇張なし嘘なしで
書かせていただいております。
なのでマイコン的に読めば、しっかり信仰が強められちゃう
わけです。そうゆうことで、このブログ記事をUPする為に
費やした時間を奉仕報告の時間に入れてはいけないでしょ
うか??結構補助できっちゃた位になりそうですけど?(笑)
そんな事を思いながら今日も書いています。
さて『自己否定』と『抑圧』がテーマの2日目の続きいきます。
詩編の聖句って人間らしい感情が出ててホッとしたり…
作者の誠実な気持ちが伝わってきたり…
私はエホバ好きです~みたいな気持ちが読み取れたり…
何かそんなイメージだったんですけど。
この大会でそんな詩編の聖句に苦しめられる事になろうとは。
11:10~シンポジウム
『王国の良いたよりがまず宣べ伝えられねばなりません』
①家から家で ②非公式の場面で ③公の場所で
(第1部:家から家)
1部の家から家では、自分たちの業が素晴らしい事を際立たせ
るために、よそさんの批判を行いました。
モルモン教会は宣教師たちが家から家への布教を行う代わりに
ソーシャルメディアネットワークを用いると発表しました。これは彼らが
家から家の業はもう時代遅れだと、そのように感じているからです。
わたしたちの考えはそれとは全く異なります!!
この聖書的な方法こそが人々に王国の真理を良いたよりを
伝える1番良い方法だと考えています!
幼い子どもが家の近くで行方不明になったとしたら、捜索に
あたる警察官は、ただメールや電話で寄せられる情報を待つ
だけで自分の責任は果たした、と思うでしょうか。いいえ、
家から家を訪ねて回り、徹底的な捜索に当たるのです。それは
命がかかっているからです。私たちも命を救う業に参加してる
ことを考えると、粘り強く、家から家に宣べ伝えたいと思うのでは
ないでしょうか?エホバと隣人への愛はそのようにして示すのです。
他人の批判好きだねぇ…別にいいやん。あちらはあちらで
そうゆう新たな提案がでて、彼らなりにそれを受け入れて
やってるんだしさ…。モルモンの人もビックリですよ、いきなり
やり玉に挙げられて…・。別に彼らをかばう理由もないんだけどさ。
こっちだって、jw.orgだ~!ってよそさんから見たら奇妙な事を
してると思いますよ、特別キャンペーンの名のもとに紙切れを
ばら撒きまくって、証言なんてしてないのはどこの誰だよ?でも
批判されたら怒るんじゃないの?
自分たち以外はバビロンだ!汚らわしい!とか言わずにさ、
お互い認めるところは認めて、お互いに敬意を示しましょうよ。
宗教云々の前に、人間としてさ。必要な事と思いますがね、私は。
(第2部:非公式)
・詩編45:1 「わたしの心は良い事で沸き立った」
・詩編作者は、‘良いたよりのゆえに’心が沸き立った。
期待が高まって、自分を抑えることができなくなる状態です。
・では私たちは現に神の王国が支配していることで、自分の
心は詩編作者と同じように、いえ、それ以上に沸き立って
いるはずですよね!?
・尖筆のようになりたい→良いたよりを語ることによってその
態度を示すことができます。
・(実演)公共の乗り物の中で。
日常の会話を行っている。(座れてよかったですね~とか
荷物多いですね~とか、良い旅になると良いですね~)
・司会者「ここで姉妹に欠けていたのは何でしたか?それは
姉妹が証言をしてみようと試みがなされなかったことです!」
・ある人は、そういった場面で証言するのは他の乗客の迷惑に
ならないようにと感じるかもしれません。しかし私たちの心が
良いたよりの故に沸き立っているのであれば、ぜひとも、
良い事を語りたいと思うのではないでしょうか?では次の
実演です。良い例です。姉妹の心が、良いたよりの故に心が
沸き立っているのであれば、このようにできるはずです。
・(実演)公共の乗り物の中で。
日常の会話の中で、ヅカヅカと個人的な事を聞きまくり、
聖書の言葉を証言し始める。
・心が沸き立っていれば証言しようとするはずでしょ?
・証言しない→あなたに足りないものがあるからだ!
・生活のあらゆる機会をいかなる時も逃さないように!探せ!
・非公式の証言は偶然の産物ではありません。準備!
・ある姉妹は美容室で髪を整えている時に白髪染めを薦められた
時を逃しませんでした。「もうすぐ、そんな心配しなくていいのよ」
と述べ、ヨブ33:25を開いて証言しました。準備してたからだ。
・ある90代の兄弟は、自分が2つの時代を生きてきたことを人々に
話しました。1つは1914年以前の出来事について、1つはそれ
以降の時代について話しました。それは神の王国についての
話し合いをするための兄弟の周到な準備でした。
・意欲が必要なんです。
・(実演)新しいパンフレットの証言霊。職場で同僚と喋っている。
「そういえば君、この前の金曜日休んでたよね~どっか行ったの」
「うん、エホバの証人の年に1度の集まりに行ってたんだ」
「へ~それでどうだったの?」
「そりゃあよかったよ!(←急に異常なまでのテンション高!)
鴨の神の王国を第一に求めなさい、ってテーマだったんだけど…
ところで、神の王国ってきいたことある?」
「いや…ないけど…何それ?」
「実はそのことについて書かれた新しいパンフレットを持って
きたんだ!はい!これ!お・み・や・げっ!」
「おおっ、ありがとう」
・・・・・・証言を始める。
・早速新しいパンフレットを用いて、神の王国について語りたい!と
心が沸き立ったことでしょう!非公式の証言をこれからもしよう!
いやぁ…‘はい!これ!お・み・や・げ!’(爆笑)ヽ((◎д◎ ))ゝ
開いた口が塞がらない。私、ここでボールペン落としました。
ある意味必見ですね。ま、明日行く人がいれば是非見てね。
こんなんをすすめるから職場で友達がいなくなるんです。
しかし、ひどいな、あなたの心が沸き立っているなら…という
言い方で、ここまで人を追い詰めることができるんですね。
バスや電車に乗って、証言しなかったら、欠けている!って
判断されるんですよ!誰が判断してるんですかね!?
本当に神様はそんな判断をされるのでしょうか?