遅刻する人はね……、

 

『仲間の時間よりも自分の時間の方が大事と

 

見ているというような印象を与えます』

 

だってさ。…。ビックリしたよ!

 

今まで生きてきて、そんな考えを持ったことが

 

ないんですけど…。( ̄□ ̄;)

 

いかにこの記事を作った人間が、普段我々の事を

 

どう見ているか、という事を如実に表しています。

 

嫌味もきちんと入ってます。

 

 

『世俗の仕事はたいてい時間通りに行うのに、

 

神権的な活動には遅れがち、ということは

ないでしょうか』

 

世俗の仕事をしてない方々に言われたくはありません。

 

( ̄へ  ̄ 凸

 

遅れがちな人は今回の記事を見て、胸が痛くなり、

 

誰もわかってくれないという気持ちに襲われ、

(JWお得意の)自分はエホバに何もできていない、

という気持ちになるんじゃないですか?

 

ちゃんと来ている人は今回の記事を見て何を

 

感じますか?

『自分たちは清い清い!』

そして上に書いたような組織側の考えでもって

対象者を上から目線でみるようになるのでは

ないでしょうか?

ちゃんと集会や奉仕に時間通りに来ることのできる

人達の霊性やプライドはそんな感情でもって

支えられているのであれば大変悲しい事です。

 

時間を守る必要がないと言っているのではありません。

 

時間を守る人達が懸命な努力をしていることは

賞賛に値することです。

 

でも!

 

 

習慣的に集会に遅れてきている人だって

努力してるんだよ!!実際に来てるんだよ!!

だから蔑んだ目で見るのはやめろよ!!