もってのほか。で文化?(食用菊で3品) | Minun Kahvilassa

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私の喫茶店





始めて扱いますが。


『もってのほか』


食用菊です。

名前の由来は、

「御紋の菊を頂くとは、もってのほかだ」


「もってのほか(思った以上に)美味しい」

などあるようです。




因みに我が家では通常、

「このような装飾用の、お腹の足しにならなさそうな

栄養もなさそうな物を買うのはもってのほかだ」



・・・と、思っていたのですが・・・。



先に、この「もってのほか」には、

ビタミン、ミネラルが比較的多く、

抗酸化作用や、抗糖化作用があり、

アンチエイジングにも効果が期待できるそうです。


とは言え、たくさん食べないだろう?と思ったら、

産地である山形では、日常的に食べられているとかで、

うらやましいです。







今日は、文化の日と言うことで。



この「もってのほか」を使って、

私なりの文化をしてみます。




「もってのほか」は、洗って、

苦みがある“がく”を取り。



色留めになるお酢を加えて、さっと茹でて

水気をきっておきます。




ちょっとここで。


ささがきにした牛蒡と昆布だけでゴハンを炊きます。










原木椎茸に出会えたので思わず買っちゃいました。



洗って、“ひだ”にお塩をふって焼きます。

焼けてくると、良い香りとともに、

“ひだ”に椎茸から出た水分が出てきます。



これを、このまま頂きます。

素材のおいしさをそのまま頂くことも

私の文化と言えば文化で。



椎茸の軸は、一番下の堅いところ以外は、

お味噌汁の具にとっておく“もったいない”精神も、

私の文化と言えば文化です。



さて、ごはんが炊けたので。



『レモンのチラシ寿司』



『お浸し』

の2品を作ってみました。


見た目の良さもありますが。

(もちろん私の料理がではなく菊のことです。)

歯ざわりはシャキシャキで、

ほんのり甘く、ほんのり苦い。


“あーお花だー♡♡“”という

香りと味で。



作って良かった。



今朝は、これを



『おにぎり』
にして頂きました。


こんな食材がある文化に感謝して。


Kiitos!