2016年9月28日

超遠距離恋愛中の私。
相手は天国。
遠いなぁ…。

娘と彼の話をよくします。
彼の口癖が私にうつってしまっていて、娘に突っ込まれてばかり(笑)

彼とはね、難しい話もたくさんしたの。
哲学や文学、歴史、死生観、宇宙について…。
たくさん話した。彼も読書したり知識欲の強い人だったから。話してて飽きることがなかった。尊敬もしてた。

彼がね、俺が出会った女の子の中で確実にいちばん男前で頭がよい子だよ、お前は…とよく話してた。俺はお前と話すのがいちばん楽しいって。

でもね、彼はすぐにわかってくれた。
そんな私のね甘えたがりのさみしがりを。

そして言ったの。
男前のくせに、中身は女の子なんだからなぁ(笑)俺にしか扱えないだろうなって(笑)

うん(笑)
本当よ。

ある人が言ってたもの。
私は頭よすぎるんじゃない?って。
女はそうじゃないほうがいいって。


それを聞いて少し腹が立った。
だって彼はそれが心地よいと言ったもん。

論戦して、子どもみたいな彼に負けてあげてると思っていたけど、今思えば大きな大きな彼の懐に抱かれていただけ。
いつもふたりであれこれ議論してはね、彼に私が言うの。

~もう、負けてあげるわよ(笑)~
~いや、負けてるのは俺だな。惚れたが負けだ(笑)~

私たちの議論の最後はきまってこれだった。


彼におしえてほしいこと、まだまだたくさんあったし、私がおしえたいこともたくさんあった。

天国に行くまで勝負はお預けか(笑)


…結局、私の負けなのよ?
私も惚れてるからね(笑)

おおらかに笑う貴方に、頭を撫でられながら
~俺の可愛い子。負けたって拗ねるなよ。~
そうしてキスをしてごまかす彼が大好きだった。

本当はね、そんなに悔しくないけど拗ねてみたの。
貴方にキスしてほしくて(笑)
これは秘密ね。