2016年8月29日

雨にたくさんふられることなく、無事に彼の49日の法要と納骨を終えました。

お坊さんがお経をあげている間、私はずっと彼の新しい旅路が順風であるように、寂しくないように、心の中で行ってらっしゃいを繰り返していた。

お墓に移動してね、風が強くて大変だったのだけど、ご家族が彼の骨をお墓に入れさせてくれて、愛しい人の骨に最後に触れられました。

最後にお線香をあげて、彼に言った。
~ありがとう、行ってらっしゃい~
自然と柔らかな表情になっていた。


帰り道ね、不思議と肩の荷がおりたような、お別れしたのだという実感が湧いたの。

そう、今日でお別れだったんだね。
本当の意味での区切りの日だったの。

不思議と悲しくはなかった。
涙も出なかった。

彼が言っている気がした。
~サヨナラだよ。俺は次の旅に出るよ。本当にお別れだよ。
頑張れよ!~って。

妙に清々しくて、あれだけ心にあった切なさや哀しみがね、
薄れていくのを感じたの。

本当に不思議。

今はね、止まった私の時間を動かさなきゃ!ってそう思ってる。なにか新しいことを始めようって。

きっと彼が背中を押してくれてるんだね。
友人も言ってくれた。
今日でひとまずケジメつけなさいって。

うん!
進むね!

大好きだった貴方、行ってらっしゃい!
そして私を見つけてくれて、愛してくれてありがとう!
貴方の次の旅が素敵なものでありますように~

心からの愛とありがとうを!
行ってらっしゃい、私がいちばん愛した貴方~