2016年8月10日
子どもが親戚の家に突然お泊まりしたいと言い出したから、急に独りぼっちの夜になりました。

半年前にもこんなことがあってね。
彼とは2ヶ月近く毎日LINEや電話をしていて、その何日か前に初めて会ったばかりだった。

その夜も突然、独りぼっちの夜が確定したの。

~今日ね突然独りぼっちになったんだ~
~そうか。じゃ君がしたことない夜遊びしに行くかい?ちょっとだけオシャレしておいで~

ってね、すぐに迎えに来てくれたの。
私、お酒飲めないし普段は子どもがいるから夜遊びしたことなくて、なんだかワクワクして。

それに彼は絶対に私の嫌がることをしないという確信があった。寂しい夜に彼の優しい笑顔を見たかった。

彼は自分の行きつけのお店に連れて行ってくれた。
カウンターに座ってね、彼はジントニック、私はノンアルコールカクテルを飲みながら、3時間近くおしゃべりしたの。
楽しくて、バーが初めてに近かったからワクワクして(笑)

そのうちに彼ね、酔ったいきおいで私に言うの。
~ねぇ、君が俺の半分も俺のことを好きじゃなくてもいい。君が俺を好きになってくれたら、君の全部を引き受ける。全力で俺の人生かけて守るから、俺のものになって。
なぜだか、俺はお前がいい。お前がいいんだ。
惚れた女と酒飲むもんじゃないな(笑)まだ言わないつもりが言っちゃったよ~

~フル満たんで好きじゃないもの。簡単には言わないよ~

~そっかぁ(><)~

その後、海を見に行ったの。
私なんだか疲れて寝てしまったの。彼の隣は安心で。
ふと目を覚ますと、彼が優しく頭を撫でてくれてた。
心が暖かくなって、幸せでね。

彼は半分寝てる私を送り届けてくれた。
帰る時にね、私の頭をポンとして言ったの。

~大丈夫。俺はいなくならないから。お前に合わせるよ。一緒の歩幅で歩いてく。大丈夫だよ~

優しい優しい笑顔。
もう幸せにしてくれてたの。

その夜からきっと私は彼を好きになった。
彼を失いたくないと思ったの。

今夜もひとりだけど、もう彼はいない。
あの包むみたいな時間もね。

また夜遊びに連れて行ってくれるはずだったのに。
あのバーでまた、おしゃべりしたかったな。

さ、洗濯しなきゃ(笑)
独りぼっちの夜はこうして過ぎるのね(笑)