うちの娘は、すぐに誰とでも仲良くなるのが得意。

今のアパートにすんで7年たつけれど、アパートから駐車場が少し離れているのがたまにきず。

でも娘はこの7年間でその通り道に住むたくさんの方々と顔見知りになり、お友達になりました( ˊᵕˋ )

季節になると朝顔をくれる朝顔のおじさん、小さいわんこを飼ってるわんこのおばさん、家の前を毎朝掃除してるおばさん、夏になったら自家製野菜をくれる向かいのおばさんなどなど、たくさんのご近所さんと仲良くなりました☆

そのなかのひとり、アパートの隣の長屋に住むおばあちゃん。

娘がよちよち歩きの頃、ご近所さんで初めて声をかけてくれたおばあちゃんでした。

いつも娘をみると喜んで、仏壇にあがったお菓子だけどって、娘の手からあふれるほどたくさんのお菓子や果物をくれるのです。いつも笑顔で、娘もすぐに懐きました(*´˘`*)

娘さんと2人暮らしで、親子仲良くていつもふたりで温泉に行ってました。娘さんも娘を可愛がってくれました。

最近、おばあちゃんを見かけなくて、気にはなっていたけど、私の出勤時間が変わったせいもあるのかな…と思っていました。

でもそれは違って、入院していてしかも昨日亡くなったということを、今日知りました。偶然、娘さんに会ってわかりました。

お家にお邪魔したこともないし、挨拶をかわすだけの間柄だったけれど、でも、娘と私にとってはその関係はとても貴重でありがたいものでした。

最初に声をかけてくれたおばあちゃん。
函館に帰ってきて、まだ数ヶ月の私に初めてできたご近所さんの知り合い。心がホッコリしてあたたかくなる言葉をたくさんかけてくれた人でした。

~今日は雨ふるから傘持ってきなさいね!~

~気をつけて行ってらっしゃい!~

~今日はちびっ子ちゃんはどうしたの?
熱だしたのかい?あんたも無理しないんだよ!~

~おかえり、お菓子あるから持ってきなさい~

~お母さんがしっかりしなきゃ!頑張るんだよ!~

たくさんの思いやりとあたたかい心をもらいました。おばあちゃん、本当にありがとうございました。どうか安らかに。

落ち着いたころに、娘とお線香だけでもあげさせてもらいに行きます。

おばあちゃん、本当に本当にありがとう