友人の暗ーい相談を受けていたからかな。気分が落ち込んでいます…。

しかも娘のことで、できれば顔を合わせたくない元夫に数日後に会わなければならず、さらに嫌な気分です…(T-T)

嫌な記憶…
元夫の顔を見る度、あの夜のことを思いだします。

妊娠検査薬で陽性がでて、嬉しくて、ご馳走を作って元夫の帰りを待ってたあの夜のこと。

妊娠したよと告げた時の、元夫の苦しそうな顔と態度。そうされたことで、私がどれほど傷つくかなんて気にしてないみたいだった。

喜んでもらえないんだ…
私の赤ちゃん、喜んでくれないんだ…
貴方は何が苦しいというの?

一生忘れない傷。

そして彼は言ったの。
~産むかどうかの判断も自分には、なにも言えないので、貴女が決めてください~

命の選択をね、私に委ねたの。
有り得ないと思った。人間として無理だと思った…。

この言葉で、私の中から彼への愛情が一切なくなりました。この人と添い遂げるのは不可能だ、この子を守るために次の支度をしなきゃ!と必死に探しはじめました。

それが看護師資格だった。

幸せな妊婦ではなかった。
妊婦が終わったら、ひとりで育てるつもりだったから。隠れて必死に受験勉強しました。

周りの幸せそうな妊婦さんをみては羨ましくて、隠れて泣いたな。

いつも泣いた後に、お腹をさすって赤ちゃんに謝ってたな。ママ弱くってごめんね、ママがんばるよ!って( ˊᵕˋ )

でもね、娘を生んだ途端、私はひとりじゃなくなったの。低体重児で生まれて保育器に入った娘を、産後の疲れであちこち痛いのに抱っこしに行って、娘を抱いた途端に私の中に湧いてきた思い。

~私はもうひとりじゃない。この子がいるんだ、私の人生はこの娘につながってたんだ~

心がね、強くなったの。
娘が私を母親にしてくれたの。

あと数日で娘の7歳の誕生日です。
たくさんの思いを抱えて迎えた娘の誕生。元夫は娘が可愛いのか、必ず毎年誕生日近くに会いにきます。

私は彼を絶対に許さないけど、娘には父親だから、会わなきゃ。
しょうがないよね…はぁ。でも娘のためだ。頑張らなきゃ!

大好きな今の彼には、こんな暗い話できないな…。重荷になっちゃ嫌だしな。
でも、彼に大丈夫だよって抱きしめてほしいな。何もいらないから、ただ彼に会いたい、今日の夜なのでした…(>_<)

甘えたで、ダメね…私。