東京の緑、木漏れ日、光と影、など映像が美しい、音楽が素晴らしい、そして役所さんがすごい!

平山さんに会いに東京のトイレを巡りたい、とも思う。


平凡な日常に見えて、日々の光は異なるように、日々起こるささやかな出来事に幸せを見いだす。寝る前に本を読み、車では好きな音楽を楽しむ。そんな平山さんの生き方に憧れてしまいます。


最後の、朝日を受ける平山さんの表情もとても素敵だけれどそこにかぶる曲、Feeling Good、その歌詞はまさに平山さんそのものでグッときました。

It's a new dawn, it's a new day, it's a new life...