ゴールウィーク中とっても忙しく過ごしておりました。
なので久々の店長ブログ・・・

さて、この度ミンティドッグでは

ドッグフード会員

を作りました。

今、世の中ははインフレの嵐となっております。
便乗値上げもちらほら出ている様子・・・

そんな世知辛い世の中、いつもご利用頂いているお客様の助けになればと思い作りました

ミンティドッグでドッグフードを月1度以上ご購入のお客様はトリミング料金10%オフ

これには他に、ミンティドッグに来て頂いてるワンコに、少しでもいい物を食べて欲しいという思いもあります。

トリミングしていて思うのですが、フードに気を使われている飼い主さんのワンコと、粗悪なフードを与えられているワンコとでは、犬の状態があまりにも違うのです。
10才を過ぎても毛艶もよく、体もしっかりしているワンコもいれば、4才ぐらいなのにボロボロの姿のワンコもいます。
これはあきらかに食べ物のではないでしょうか。
飼い主さんに聞いてみると、老犬なのに状態の良いワンコの食事は飼い主さんが気を使っていますね。

犬は自分で食べ物を選べません。
ホームセンターに売られているフードで、10kg1500円といった物がありますが、与えてしまう人は結構います。どんな原材料が使われているのか、普通に考えればわかりそうな物なのですが・・・

手作りご飯も良いと思います。
ですが、しっかり勉強してもらわなくてはいけません。
たとえば犬は最低でも、粗たんぱく質22%以上必要です。
つまり1日100gご飯を食べる犬は、30gぐらいのお肉が必要となります。
ササミとキャベツだけといったご飯ではそのうち何らかの障害が出てくるでしょう。

さて、ドッグフードを与える時に考慮して欲しい事がいくつかあります。

●開封後1ヶ月でドッグフードは使い切る事
ドッグフードには油分が結構あります。油は酸化しやすいのでなるべく1ヶ月で消費するようにお願いします。

●ドッグフードはローテーションしましょう(3ヶ月~半年の期間で)
このフードさえずっと与え続けていれば大丈夫!!
そんなフードは存在しないと思います。僕自体ドックフードに絶対は無いと考えています。
色んな物を満遍なく与える事が一番です。アレルギーも出にくくなります。


●1kgパッケージで1,000円以下のフードはなるべくやめましょう
フードの内容は値段に比例します。
高けりゃ良いって物では無いですが、安いものはダメです。

●半生フードは出来るだけ避けましょう
半生フードはドライフードに比べ水分含有量が多いので、カビが生えたり、腐ったりしないように、防腐剤が入っています。
確かにドライフードに比べ犬の食いつきは良いですが、長期間与えると肝臓が悪くなったりするワンコが多いようです。


一応ミンティにおいてあるフードは、色々調べたり、お店の繁殖犬に与えて反応を見たりして吟味しております。もちろん去年リコールが出たフードの取扱もしておりません。

ドッグフード会員是非ご利用ください

最後に参考までにワンちゃんが1日に必要とする栄養素の値(AAFCO基準)を載せます。

【参考】
<AAFCO基準(米国飼料検査官協会基準)>
粗たんぱく質 22.0%  
アルギニン 0.62%  
ヒスチジン 0.22%  
イソロイシン 0.45%  
ロイシン 0.72%  
リジン 0.77%  
メチオニン・シスチン 0.53%  
フェニルアラニン・チロシン 0.89%  
スレオニン 0.58%  
トリプトファン 0.20%  
バリン 0.48%  

粗脂肪 8.0%  
リノール酸 1.0%  

ミネラル類        
カルシウム 1.0%
リン 0.8%
カルシウム:リン   1:1
カリウム 0.6%  
ナトリウム 0.3%  
塩化物(クロール) 0.45%  
マグネシウム 0.04%
鉄 80mg/kg
銅 7.3mg/kg
マンガン 5.0mg/kg  
亜鉛 120mg/kg
ヨウ素 1.5mg/kg
セレニウム 0.11mg/kg

ビタミン類その他        
ビタミンA 5000IU/kg
ビタミンD 500IU/kg
ビタミンE 50IU/kg
ビタミンB1(チアミン) 1.0mg/kg  
ビタミンB2(リボフラビン) 2.2mg/kg  
パントテン酸 10mg/kg  
ナイアシン 11.4mg/kg  
ビタミンB6(ピリドキシン) 1.0mg/kg  
葉酸 0.18mg/kg  
ビタミンB12 0.022mg/kg  
コリン 1200mg/kg