ブログネタ:今まで出会ったひどい酔っ払い 参加中まぁ、自分が基本的にひどい酔っ払いなんで、人様のことを言える立場にないんですけどね(笑)
どうしても忘れられない、物凄い方には遭遇したことがあります。
10年以上前になるかなぁ、コンビニでバイトしてましてね、深夜勤だったので、まぁ、程よくお酔いになってらっしゃる方はけっこう来店しますし、トイレに籠って吐瀉物まみれにして黙って帰っていく方もいましたし、道を聞くために来店する方の大半の質問は「ラブホテルどこですか?」だし、未成年にタバコは売れないと言ったら大騒ぎする若者もいたし、繁華街のはずれの住宅地のお店だったので、夜の蝶の方が帰りに寄ってくださったりと、まったりだけど程よく忙しい夜を過ごしていました。
そんなある日のこと。お客様もひけて、相方の学生さんと交代で休憩を取りながら、掃除やら洗い物をしていた時に来店したお客様。
何故か、入り口のマットから動かない…。
(゜゜;)ヨッパラッテル…(。。;)エエ、マギレモナク。
お客様はしばらくずっとそのまま動かない…。
入り口のセンサー反応しまくってますが
ええと…
「お客様?どうされましたか?」
と、とりあえず聞いてみた私。
次の瞬間、聞いたことを後悔しました。
「ここはどこだ!」
……コンビニですが…
「それはわかってる!だからここはどこだ!」
……(コンビニ店)ですが
「それはわかってる!ここは(以下略)」
この繰り返しがしばし続きましてね、その度に、ここの所在地やら、近所の目印になるところの近くのコンビニですよと説明して、ようやくわかったのは、
お客様は、大変ひどくお酔いになって、お巡りさんに保護されたものの、ちゃんと帰れると主張され、警察署から歩いて来店されたと。
↑どこまで本当かは謎ですが。
ともかく、マットから動かないお客様の要求に応え、おにぎりと日本酒を選び、レジを相方くんに任せてバックヤードに入って、タクシーを呼んで戻ってみたら…
「おまえ、可愛いな
…安心してください、履いて…じゃなくて、私に言ったわけじゃありません。相方くんにです(笑)相方くん、顔ひきつってるよ…
↑私にじゃなかったことについては、1ミクロンもがっかりしていません(笑)
その後もコーヒー買ってやる!からの~丁重にお断りしてみたら「オレのおごりは受けとれんのか!」とひと悶着あり、それではとありがたく戴いたら、「ここで飲め!」と。さすがに店内で飲食できないのでまたひと悶着ありつつ、タクシーが到着したので、あとは運転手さんにお任せしたんですが、お見送りしてから相方くんが一言。
「これ、どうしたらいいですかねぇ…」
相方くんの手には、お札が握られてました( ̄▽ ̄;)
初めて見るお客様だったので、とりあえず朝になってから出勤してきたオーナーに渡して、もしかしたら、酔いが醒めて取りに来るかもねーなんて言ってたんですが、どうなったのか…。
その後、来店することはなかったと思うのですが、忘れられないお客様のひとりです。
あれ以来、自分も気を付けねばと思うものの、たまにタクシー代を払ったかどうか覚えてない程度に酔っ払い、酔いが醒めるとこのお客様のことを思い出します。
酔いって、恐ろしい(笑)
とりあえず、現在地がわかる程度に楽しもうと思います
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