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内側の宇宙

人は誰でも内側に小宇宙を持っているそうです。
自分の宇宙。
それを探求したくなりました。
小宇宙の旅、スタートです。

引越ししたいのに、家の中のモノが減らせない、なかなか捨てられない。

この動かない感情は何だろう🤔

その心の奥をじっと見つめた。

モノに愛着がある=執着がある

「自分の手元に置いておきたい」

      ↓

ないと困る!?

そこかな。。。

無い方を見ている私の現状。

だから失う事を恐れていたのかな。。。

足りない意識の方と繋がっていた。

なぜそう思うのかなと感じてみたら、制限の壁を自分で創っていた。

制限があるから、その中では足りなくなる。

じゃあ、その制限ってどこにあるの?

もしかして3次元?

見えている世界だから、無いと「失った」と判断する?

「無い」は見えない世界の4次元?で、そこにはあるんだ。

地球上に三次元と四次元が同時に存在しているけど、自分で「見えない」を意識して制限していたのかな。

見える人、見えない人の差は、意識で信じるか信じないかの差みたいな事を聞いた。

今までは「無い」の視点の三次元しか意識していなかった。

でもこれからは「見えないけどある」の四次元も同時に存在していると意識する。

視点が二つに増えた!

それで今は現実になくても、見えない所にアクセスしてそこから引っ張ってくる。

それが現実化へと向かうのかな。。。

どんな気持ちの周波数で繋がって、引っ張ってくるかが大事。

その周波数にあったものが現実化されるから。

その色んなパターンの選択によって出来る世界が、一つの中に同時に存在している意識が五次元?

パラレルワールドが同時にいくつも存在していて、時間の概念がない。

「今」しか存在していないから、魂が望む最高の夢を選択し直して選んでいくみたいな事?

例えるなら、これが今の私の中での今の選択で出てきた概念意識。

でもこれからの経験や直感から、また別のイメージがしっくりきて、別のモノに変化する。

時間が流れているように感じるけど、本当は過去にも未来にも行ける。

意識は今もそうだよね。昔を懐古したり、未来を思い描いたりしている。

その概念の意識変化がパラレル移動みたいなもの?

今までこっちにいたけど、気持ちの周波数であっちのパラレル世界に「現実」が飛んじゃうみたいな。

それが「未来が変わる」のだと思う。

まあ、大まかな概念の「私の中のイメージ」なんだけどね。

 

引越しの話に戻ります。

今手放しても「ちゃんと必要な時は、また戻ってくる意識」だったら、手放せそうかな?

一つ一つじっくりと自分の心と向き合ってみようと思う。

繋がる方を信頼して、手放して、委ねる。

それが今テーマで来てるから。

足りない方を向いても良いから、そこに気付いたら今度は反対側の「すべてある方」をみる。

そして手放す、繋がる、信頼する、委ねるを学びながら、その都度選択する。

すると、別の変化したこれまでとは違う景色の未来が現れる。

引越し完了(笑)

イメージでは出来ました。

 

三次元しか見えてなかった狭い次元の空間の扉を、開ける。

自分の現実に「三次元と四次元を一緒に同調」して、行きたい未来の五次元世界へ繋がる。

三次元の自分の周波数を整えて、四次元の自分の周波数と同調し、そのまま五次元の自分の意識と繋がる。

ハイアーセルフの自分と繋がり、根源のエネルギーへと意識で昇りながら帰っていく。

あー、鮭の川上り、鯉の滝昇りみたいな感じ?🤭