われは河の子 -23ページ目

われは河の子

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 私の目の前に置いてある温度計が現在27.8℃を表示しています。

 もはや室内は暑いです。🥵


 北海道では昔から室内を阿呆のように暑くして、厚着重ね着をすることはありませんし、そんな暑い部屋の中でアイスを食べたりビールを飲んだりしますが、産炭地だった昔はいざ知らず、現在ではほとんどの住宅が石油暖房を使用していますので、そろそろ見直すべきだと思います。

 また北海道の住宅は内地の夏場に風通しのよい家屋と比較して、冬に暖めた空気が外に漏れ出さないやうな高気密設計になっていますので、一度暖めた温度が下がりにくいという特徴もあります。

 先ほどは人力による除雪風景について書きましたが、当然のように1シーズンで6メートル近くの積雪量がある世界屈指の豪雪都市札幌では人力だけでは都市機能そのものが麻痺してしまいます。

 そこで大雪が降った日には一日中、さらには夜を徹して市の除雪作業が行われます。


 市の一斉除雪が行われた場合に、1日で、全除雪車の走行総距離は5400kmになるといわれます。この距離は札幌から直線距離で、石垣島を往復する距離といわれますし、そのうちの70%に当たる3800kmは、住宅街の中の生活道路です。

 しかしその場合も、上記の写真のようにその場でダンプに乗せて行くことはなく、ほとんどの場合は、道路中央部の雪をブルドーザーで、押し付けて近場の空き地や公園などに集めるだけなので、生活道路の縁には除雪車のブレードから横にはみ出した残り雪が万里の長城のように取り残されることになって積み上げられます。

 しかもこの残された雪は硬く凍ったコンクリートの残骸のような重い厄介者なのです。




 今シーズンはまだここまでなってはいませんが、これが除雪車が通った後のわが家の前から町内にできた万里の長城です🤣

 当然装具を着用して杖を突いた私にはまたぎ越すことも踏み越えることもできません。

 

 これをすべてダンプで回収する排雪が入らないことには私は家から出ることができないのですショボーン

 あまりにも過酷な雪国のオキテですが、札幌市の除雪費用は、年間285億円余りを予算として計上しています。

 つまり雪が降らなければそれだけ別の使い方で市民に還元されることになりますが、街中が白く染まる雪景色は札幌の魅力のひとつでもあるので、一概に文句ばかりも言えません。

 しかし歳を取るごとに冬が嫌いになる自分がいます🤣


 出雲のブロガー「ももじさん」の記事に、私のブログはスチャラカブログです。というコメントをお送りしたら、

『スチャラカという軽やかさ、「笑い」は「祓い」に通じるものなので、それも神心であるかもしれませんよ』と、大変ありがたいお言葉を頂戴いたしました❣️

 痛みも障害も大寒波も笑い飛ばしたいですね🤣


 午前4時の時点で外気温はマイナス14℃でした。

 さすがに札幌では滅多にお目にかかることのできない気温です。

 トイレに起きたら隣の居間では夜通しストーブを焚いていて27℃もあり、むっとするほど暑かったです🤣

 けど外では、たてる音さえも凍って落ちてくるほどの寒さなんだろうなあ?

 SCSの体内充電が完了したからぬくぬくのベッドの中に戻ります😴