われは河の子 -2ページ目

われは河の子

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甍(いらか)の波と雲の波

重なる波の中空を

橘かおる朝風に

高く泳ぐや鯉のぼり




 幼稚園から同じ小学校に進級した同級生の女の子に立花薫という名前の子がいて、上の鯉のぼりの歌はこの子のことを歌っているのだと感激していた6歳の春🤣


 また、予備校時代の1980年に寮の隣の部屋の静岡県清水市出身のヒラオカくんから借りて読んでいた別冊マーガレット(別マ)に連載されていた少女学園マンガ「いらかの波」が面白くて、大学入学後にコミックスを買いました。



 今日はこどもの日ですが、元来は端午の節句(たんごのせっく)で、男児の健やかな成長を願って、鯉のぼりや武者人形、兜飾りなどを並べて、関西ではちまき、関東では柏餅(北海道の場合はべこ餅)を食して祝う日本の伝説行事です。


 武者人形飾りですが、これを見ると私はどうしても「八つ墓村」の洞窟の中の鎧武者と化した多治見要蔵を思い出してしまいます🤣


 べこ餅(べことは牛のこと)


 そもそも節句とは宮中で行われて来た宴会で、一桁の奇数月の月数と日の数が同じとなる日に定められました。

 1月1日は元旦という特別な祝日なので、七日にずらして一月七日を人日(じんじつ)といい、七草粥を食べますし、正月に食べる料理を「お節」と呼ぶのもここから来ています。

 三月三日は上巳(じょうし)の節句、桃の節句となり、雛人形を飾り、菱餅を食べて白酒を飲みます。

 五月五日が端午の節句です。菖蒲の節句です。

 七月七日は七夕(しちせき)笹の節句で、笹飾りを飾ってそうめんを食べます。

 九月九日は重用(ちょうよう)といい、菊の節句で、菊酒を飲みます。


 陰陽五行説に基づくのでひとけたの月に当てはめ、十一月は含みません。

 これを五節句といいます。 

 英語ではファイブ・セックスです🤣