今朝4時半の気温がまたしても氷点下13℃と激しく冷え込んだ札幌市北区です。
昨日はそのうえまたしても一昨日から20センチものドカ雪に襲われ、この冬は平成以降最大の豪雪の年となりました。
北海道では昔から猛暑の次の冬はドカ雪という言い伝えがありますが、昨年の夏は史上最も暑い夏となりましたので危惧していたのがやはり現実化しました😱
ところで、毎日見ているスマホの天気予報アプリの外気温ですが、どうしてアメダスがない札幌市北区の気温がピンポイントでわかるのか?が以前から不思議でした。スマホ本体は暖かい室内にあるわけですから。
皆さんはそんな疑問持ったことありませんか⁉️
それはあくまでも推定値であって実測値ではないのです。
日本全国には約1300ヶ所にアメダス(気象観測所)が設置されており、それらは平均17km離れて設置されています。札幌の場合は中央区の札幌地方気象台と、手稲区の手稲山口にあります。
スマホアプリは指定された現地点を囲む複数の観測データの平均を取ったり、距離に応じた重し付けをしています。
また、アプリは地図データを参照して標高が100m下がると気温が0.6℃下がる法則に基づき補正します。
さらに気象庁は日本全体を数キロ単位の格子(メッシュ)に区切り、スーパーコンピュータで大気の動きをシュミレーションしていて、スマホアプリはこのメッシュデータも利用しています。
またウェザーニュース等の一部民間アプリは、アメダス以外にも独自の観測機を設置したり、ユーザーから寄せられる情報を取り寄せて集約したりしています。
いずれにしてもすべて計算による推定値であるため、気象条件や土地の特性によっては実感と大きく異なることもあり得るのです。
なんだ、私の家の前の電信柱に温度計が取り付けられているわけじゃないんだ🤣





