路面電車(市電)の街 | われは河の子

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1895(明治28)年、日本で一番最初の営業用電気鉄道が敷かれた京都では、1978(昭和53)年、9月末で、市電が全線廃止されました。


京都タワーの前を進む京都市電


 私はまさにその1978年の9月に修学旅行で京都に行き、貸し切りバスの中から街を縦横に走る市電を見ましたが、2年後に上洛した時にはすでに無くなっていてついにそれに乗ることはありませんでした。


 一方で、故郷函館は100年以上前からの市電が今も活躍しています。


 私がニョウボと共に開講した予備校は、市電梁川町(やながわちょう)電停前にありましたので、毎日その運行を真下に眺めていました。


 しかし私の実家から最寄りだった五稜郭駅前線は、京都市電と同じ、1978年10月末で廃止されてしまいました。

 幼い頃は海岸町にあった祖母の家に行く時にはそれに乗って行ったし、中学の吹奏楽部で湯の川の市民会館で演奏する時なども五稜郭駅前から乗って行きました。


私はこんな豪華本も持っています。


そして今の住まいのある札幌も市電は市民の足として活躍中です。

 2012(平成24)年にはそれまで別系統だった路線を繋いでループ化しましたし、翌年には「ポラリス」という新型車両も導入されました。


しかし、私は札幌に来てからはもっぱら自分の車で移動していましたし、市電が通っているのは遠く離れた中央区なので、一度か二度しか乗ったことはないと思います🤣


 熊本県熊本市や、富山県高岡市では、数両編成の市電が走り回って大活躍だったことを思い出します❣️