昨日、毎月前立腺肥大症治療のため通っている泌尿器科医院にて、前立腺癌の腫瘍マーカー値であるPSA値の再検査(採血)をして来ました。
PSAとは前立腺特異抗原というタンパク質で、前立腺から分泌され、微量が血液中に溶け込みますが、前立腺癌や前立腺肥大、前立腺炎などの疾病で、高値になり、正常値は全年齢平均で4未満、65歳から70歳で3.5未満とされていますが、私は6月の検査で、11.833だったため、急性前立腺炎では症状が落ち着く3ヶ月を目処に再検査しました。(10を超えると、癌の疑いも高くなります)
結末は1週間後には出ているそうですが、ドクターは、来月の受診時で構わないと割と楽観的でした。
この数値は前立腺癌の腫瘍マーカー値として用いられますが、前述した通り、これだけで癌の判定をすることはできません。
現に私は2021年8月にはこれが29.56にまで上昇し、同じDr.に「ほぼ癌です」と告知されましたが、大きな泌尿器科病院で、肛門生検直前まで行って数値が下がり結局前立腺炎だったという前歴があるので、先生も焦らなくてもいいという判断だったのでしょう。
ただ来月の結果でまだ高い数値のままだったら、MRI検査や、先に挙げた肛門から針を差し込んで、前立腺の細胞を採取する生検を受けて判断されなければならないのですが、私は体内にSCSの電子機器を埋め込んでいるため対応するMRIでなくては検査することができません。
5年前にセカンド・オピニオンを求めた区内の泌尿器科病院にはMRI装置がありませんでしたので、仮に来月数値が悪かったとしたら、やはりSCS療法を導入している札幌医科大学病院に紹介状を書いてもらって、そこで診てもらうつもりでいますし、この病院は、やはり前立腺癌を治療中のジェントルⅠさんが、大阪まで行って受けた「密閉式小線源療法」と「トリモダリィ療法」も実施しているので、万が一の際にはお世話になろうと考えています。(重い身体障害のある私は、とても大阪まで何年も治療に通うことはできません)
それより、いつものA脳神経外科の主治医だったS先生が帯広に転勤され、引き継ぎのドクターと10月には面談予定があり、そのタイミングで、半期に一度のリハビリ入院を考えていただけに、そっちとの調整も気になるところです。