昔ジャイアンツにいたビル・ガリクソンを覚えていますか?
ガリクソンはニューヨーク・ヤンキースから移籍した助っ人外国人投手で、昭和末期の昭和63(1988)年に来日、その年に14勝9敗、翌64年に7勝5敗の成績を残しました。
彼は自己免疫疾患であるⅠ型糖尿病の罹患者で、在日中もインシュリン注射を打ちながら試合に臨みました。
当時は槙原・斎藤・桑田の三本柱の時代で、彼は息子にクワタという名前を付けています。
特筆すべき点は、ジャイアンツ退団後メジャーに復帰して、1991年にデトロイト・タイガースで、20勝を挙げ、ア・リーグの最多勝投手になっていることです。
後に阪神で活躍し、第二回WBCにも出場した同じ糖尿病の岩田稔は、医者からⅠ型糖尿病で活躍したガリクソンのことを聞いて、彼自身の励みになったと伝えられます。
岩田稔
私は自分でインシュリンを分泌できないⅠ型糖尿病ではなく、昔は普通に膵臓から分泌していたⅡ型糖尿病ですが、やはりこのような存在があったことは励みになります。
今日もすでにワンダーコアの腹筋1000回をこなしました!

