このブログを始めた2010年の夏は、前年に癌で余命半年を宣言されていた父の介護と看取りのために、私は実家の函館に戻り、現在息子が働いている会社でアルバイトをしていたのですが、15日に突然熱中症による脱水症状で動けなくなり救急車で函館市立病院に搬送しました。
急性腎不全で危篤状態でしたが、奇跡的にその時の危機は脱することができましたが、二度と家には戻ることが出来ず、義父が斡旋してくれた隣町七飯町の病院に終末期入院となり、2ヶ月後の10月に亡くなりました。
私も函館にいる意味がなくなり、実家を処分して翌春に札幌に帰りました。
昨日その函館に息子が帰りましたが、奴はアパートを借りて一人暮らしをしているので障害者の私が訪ねて行くわけには行きませんし、その後娘も函館の看護学校に進学したことを思えば、実家を処分したことにも後悔の念が残りますが、家賃こそ掛かりませんが、税金や維持費などを考えるとやはり他に道は無かったと思います。
