今日が誕生日です。
65歳の前期高齢者になりました。
このブログを始めてからの16年間にも何度も死にそうな目に遭いながらも、なんとかこうしてこの日を迎えることができました。
しかしながら先週、前立腺癌の腫瘍マーカー値である高感度PSAが正常で1〜4までのところ11.833と高値でした。
これは10を越えると、極めて癌の可能性が高いというもので、私は5年前にはこれが29.56まで跳ね上がり、前立腺肥大症のため、毎月通っている泌尿器科の医師から『ほぼ癌でしょう』と言われて、大きな泌尿器科病院でセカンドオピニオンを求めたところ、肛門から針を挿入して生の細胞を採取する生検直前になって数値が基準値まで下がり、一時的な前立腺炎だったということに落ち着いたケースがありました。
以来、年に2回ずつ検査をして来ましたが、ずっと1とかだったので油断していたわけではありませんが、ともかく毎月泌尿器科に通っていたので安心はしておりました。
前立腺癌の自覚症状は尿の出が悪くなることと、残尿感ですが、これは私は脳卒中に倒れる前から前立腺肥大症になっている上に、脳卒中の後遺症で、排尿・排便障害があるので、何とも言えないところです。
3か月を置かないと再検査できないということなので、とりあえず、炎症を抑える抗生物質を処方されての様子見ということになっていますが、今回は少なくとも生検まではして、不安を拭い去る必要があるのではないかと思っています。
地区的にご近所にお住まいの北海道ジェントルⅠさんが、この5年間に前立腺癌が判明し、彼はこの分野のスーパードクターである大阪の先生のところにまで通って治療を受けて、幸い治療の進捗はいいようですが、ご存知のように重度の身体障害者で車椅子の私は1人では大阪まで何年も治療に通うことはできません。
と、いうことで一抹の不安を抱えての65歳のスタートとなりましたが、私は自分自身のツキと運の強さを信じていますので、この65歳の1年間も笑顔で過ごせるように心がけたいと思います♪
