りくりゅうと森山・黒川ペア | われは河の子

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 ミラノ・コルティナオリンピック、フィギュアスケートペアにおいて、日本の三浦璃来・木原龍一のりくりゅうペアが、フリーでの世界歴代最高得点となる158.13を挙げ、ショートプログラム5位から奇跡の逆転金メダルを獲得しました☆


 この快挙を見て、予備校寮時代に、隣の部屋の静岡県清水市出身のヒラオカ君から借りて読んでいた別マ(別冊マーガレット)に掲載されていた槇村さとるによるスケート漫画「愛のアランフェス」を思い出しました。


 この作品は断続的に1978〜1980年にかけて連載されたもので、元フィギュア選手を父に持つ森山亜季実と、男子シングル選手だった黒川貢との成長と愛の軌跡をアランフェス協奏曲の調べに乗せて描く壮大なスポーツドラマで、ラストはインスブルックオリンピックでの滑走後の

「歴代過去最高得点となる……」という実況の言葉で終わっていました。


 現在はマンガが現実を凌駕するケースが増えてきていますが、46年も前にりくりゅうの金メダルを同じ歴史世界最高得点で予言したことは、160キロの球を投げる新田小次郎という高校生ピッチャーを描いた1981年の水島新司による野球マンガ「光の小次郎」が大谷翔平の出現を予言するより前のことだっただけに背筋がゾワゾワしました。