激動の2025年もいよいよ今日で終わり。
そこで私自身の1年を総括してみたいと思います。
まず何より、今年は安定した痛み(難治性疼痛の中枢性脳卒中後疼痛)こそあったものの、大きな病気をせずに1年を過ごすことができたことは特筆されるべきでありましょう。
一昨年には正月から重積てんかんの大発作とそれに伴う誤嚥性肺炎によって意識不明に陥り、救急車搬送されそのまま5ヶ月間も入院したし、治ったと思ったらコロナに罹患した。
昨年も再びコロナに感染したことを思えばおとなしい1年だったと言っていい。
リハビリに関しては今年も春と秋の2回いつものA脳神経外科にリハビリ入院をすることができ、BMI(ブレイン・マスター・インターフェース)と、VR(仮想現実)を使ったリハまるを体験するという貴重な経験を積むことができました。
さらには昨年作成した高機能短下肢装具ネクスギアタンゴに加えて、今年はやはり高機能片麻痺患者用杖であるロコケインの導入によって歩行パフォーマンスが格段に上がりました。
外出の観点からは、8年前に同じくA脳神経外科に入院以来の仲の玉井さんと、隣町篠路のスナックに行くことができましたし、
スナックの美女と😍
さらにこの秋にはかつての予備校職員時代の職員同窓会にも参加することができました。
来年はもっと積極的に外に出ることを意識したいです。
そしてなんといっても、秋に弟と道南の乙部町のバリアフリーホテルに一泊旅行できたことが大きかったです。
バリアフリーホテルそのものには期待はずれの面も多々ありましたが、翌日行った故郷函館で、昔の赤ふん仲間のケンと奥さんのK子さんと久しぶりにお会いすることができましたし、
その時の縁がきっかけで、これも23年間も行方がわからなくなっていた中学のクラスメイトで同じ吹奏楽部だったキョーイチと再び連絡が取れるようになりました。
86年2月に東京のキョーイチを訪ねた時に神田明神にてキョーイチ(左)と。
そしてさらにその縁で、私の小説臓腑の流儀「碧の涙」でのヒロインであった桑坂みどり
のモデルとなった、実際に私が中学の生徒会長を務めていた時の副会長であったみどさんこと、高木みどりさんが亡くなっていたことを知ったことは今年最大のショックでした![]()
私とみどりさん(後列左と前列右端)
みどさんとの思い出に敬意を払い、弔意を込めてあえて実名、顔の修正なしで公開します。
亡くなったといえばやはりキョーイチと同じく中学の同級生だったトモコの訃報にも接しました。
そんな私たちも来年は中学卒業50年となりますので、それを記念したクラス会の企画があります。
私が金髪の車椅子障害者になったことを知らない奴らも多いことでしょうけど、元気な顔を見せてやれたらいいなと思っています。
また創作活動として、臓腑の流儀に「カルス・ナックル(胼胝の拳)」と「干涸びた視線」の2編を書き加えることができましたが、「車椅子探偵アリサの憂鬱」は未完のまま放置してしまいました。
来年はまず臓腑の流儀の番外編として孝一郎の高校時代の一遍を書き加えたいと思いますし、そこでは今年の2作で出番のなかった迫館の仲間たちを出演させたいですし、みどさんを追悼する気持ちで、桑坂みどりにもチョイ役で出てもらいたいですね。
というわけで、今年もこの記事で、973本のブログを書くことができました。
読んでいただき、たくさんのいいねやコメントを寄せてくださった皆様には感謝以外何物もありません。
来年もよろしくお願いします。
良きお正月をお迎えください。







