今朝ほどご紹介した雪の金閣で、私をモデルと間違えて撮影会をしたのは台湾からの旅行者の一団でした。
台湾はその最高峰である玉山(3952メートル、日本統治時代は新高山として富士山を凌ぐ日本最高峰だった)こそ冬には冠雪しますが、亜熱帯気候に属するので普通は雪を見る機会がなく、現在でも冬の北海道観光には台湾からのインバウンドが多数訪れています。
そして、前にもご紹介したことがありますが、金閣は、左大文字山の山麓に位置するため、実は境内の高低差も結構あるのです。
行ったことのある方なら覚えているかも知れませんが、鏡湖池を半周して金閣の横を通った後、少し階段を登って夕佳亭という茶店兼お土産店と、朱印授与所を通過して、不動堂という建物の横から65段の石の階段を降りて駐車場に至るルートです。
ところが境内の北東に当たるこの階段が、まだツルツルに凍っていたのです。
雪道を歩いたことのない高齢者(当時学生だった私には高齢者の団体に見えましたが、現在の私くらいだったのかも知れません🤣)たちは凍てついた急な石段を前に足がすくんだようでした。
そこで私が、よせばいいのに、その中でも一番見た目が綺麗な🤣老婦人の手を取り下まで誘導してあげると、たちまち上から「われもわれも」の大合唱になりました![]()
国際親善にも関わりますし、面倒くさかったのですが、結局10人ほどの台湾人たちを全員手を引いて駐車場まで誘導しました。
20代のミス・ユニバース代表団とかだったら、全員お姫様抱っこして降りたんだけどなぁ😎


