8月になりました。北海道としてはアホみたいに暑かった7月に続き、今月も猛暑が予想されます。
そんな中今朝の北海道新聞に、昨日午前7時10分ごろ、JR札幌駅から西へ約600メートルの市街地の中央区北5条西9丁目の高架橋下の駐車場に鹿1頭がいるのを通行人が発見して警察署に通報しました。
写真は北海道新聞からお借りしました
鹿は午後7時時点でも駐車場近くの草地に居座っているそうです。
札幌中央署によるとこの鹿は体長1メートルのメスですが、エゾシカは奈良公園などにいるホンドジカに比べてひと回り大きいので、
飛び出しによる交通事故に注意を呼びかけています。 鹿は夜間車のライトに向かって飛び出して来る習性があるので、野生の鹿が多い道東や道北では国道や道道でも鹿の接触による交通事故が後を絶ちません。軽自動車なら一発で廃車レベルです。
それにしても札幌にいらしたことのある方はご存知でしょうが、人口190万人の札幌駅周辺には山はありません。かろうじて徒歩圏内に広大な緑地と農場を持つ北海道大学があるだけです。
一体どこから現れたのでしょうか?
連日続く暑さで野生動物もトチ狂っているとしか考えられません。
これが鹿だからいいような物ですが、ヒグマの出没も連日道内の自治体で報告されています。
今年はすでに先日道南の福島町で新聞配達の男性がヒグマに襲われて死亡する事故が起こっています。
猛暑で秋の実りが少なくなると、冬眠前にたくさん餌を食べてエネルギーを蓄えることができずに、一層市街地に出て来ないかが心配です。
4年前の6月18日には、市内東区の地下鉄元町駅や、イオンショッピングモール元町店近くの路上に現れたヒグマに3人の市民と、近くの自衛隊丘珠駐屯地で立哨していた自衛官1人が襲撃されて重軽傷を負う事件が勃発しました。
東区で人を襲ったヒグマの写真
写真はお借りしました
東区にも山はなく、このヒグマは札幌の北方遥かはなれた増毛連山から石狩川を渡って下りてきて、その後河川や用水路を経て私の家の近くの東茨戸から上陸して、その後再び水路沿いに移動して丘珠空港の敷地を通って地下鉄元町駅付近に現れたことが判明しています。
私の住む北区にも、中央区や東区同様山は一つもありませんが、こうしたことが起こると安心してもいられません。
津波も怖いですけど熊はもっと怖いです😱

