昔から手先が器用というか、それで人を楽しませることが好きでした。
ここで私が病院のOTルームで手作りしたネタは、小説臓腑の流儀の中の「白狐のお告げ」の中でお狐様が、ヤッコ・ピーボディに仕掛けた狐のカードのネタと同じものでした。
現在でも手帳の中に1枚のトランプのカードを忍ばせています。時々練習しないと腕が鈍ります。
若い頃は背広のポケットの中に小さなマジックの種をいくつか隠し持っていて、その場に応じて披露していました。
予備校職員時代に函館から札幌への出張があり、JRの特急に乗車すると、新千歳空港から成田へと発つアメリカ人夫婦と5歳くらいの可愛い女の子と席を回転させたボックスシートで一緒になりました。
拙い英語で、コミュニケーションを取った後で、私は女の子の手の中でスポンジで出来たウサギがどんどん増えるマジックを披露し、最後は4つに増えたそのウサギがお母さんの手の中で大きな一つのウサギに変わりました。
女の子は目を丸くして驚きましたが、夫婦の方がもっとないのか?もっと見せろと盛んにせがんでいるうちに、なんと彼らは新千歳空港駅で降りるのを忘れてしまいました。
シカゴの四つ玉
パーティでステージマジックを披露する。
また、元記事でOT(作業療法)で、折り紙が推奨されることを書きましたが、現在左手が全く動かなくなった私はもう折り紙をすることはできませんが、かつてはこんなこともありました。
新婚旅行でイタリアに行った時に、ミラノの街頭絵描きにニョウボが似顔絵を描いてもらったのですが、それを待っている間に私は暇だったから、その隣に座り込んで地元の女の子に日本の千代紙の折り紙を披露しました。鶴を折ってあげただけですが、とても喜ばれました❣️




