北海道洞爺湖町に本社を置く株式会社わかさいも本舗の北海道銘菓。
道内のローカルCMでは俳優の小日向文世さんが宣伝しており「道産子のDNA」というフレーズが印象的でした。
「わかさいも」の前身は、北海道の黒松内駅で初代若狭函寿が販売していた創作菓子「やきいも」。当時さつまいもが取れなかった北海道で、やきいものおいしさをぜひ再現したいと誕生したのがきっかけでした。
1930年、洞爺湖にお店を移転したのを機に「わかさいも」と命名。
パッケージ裏紹介文より。
ところが、道内には昔から類似商品が各地で何種類も製造販売されて来ました。
これは札幌市の「老舗わかさや本舗」の「いも風味」です。
紹介文によると、元々は黒松内町の隣の寿都(すっつ)町から興ったようで、ここにいう初代若狭源七は黒松内の若狭函寿の関係者であったと思われます。
その他にも昔、「わかさのいもっこ」という商品名のパチモンがあり、裁判沙汰になっていたことを子ども心にも記憶していたことがありました。
しかし、今回わかさいものCMをYouTubeから拾って、博多の美女アービンさんが、高校生の頃お父様のコネで😝出演されたというCM見たくなりました。
なにしろアービンさんは高校生だった頃は岡田奈々(AKBじゃない方の)そっくりだったということですし、
近くの男子校にはファンクラブもあったそうですから😍
しかし、彼女がご自分のブログに写真を上げると、スタイルもよくてファッショナブルな美人なので、それをやっかむ女性フォロワーから誹謗中傷のメッセージが寄せられるそうなので今日危ないことは求めることができません😢
ご自身がエゴサーチしてもCMは見つからなかったそうですしね。
女のやっかみは嫌らしいですね😤