魔神様 | われは河の子

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先ほどは父の形見のマベ真珠をご紹介しましたが、わが家にはやはり父が若い頃に航海士として勤務していた船の船長さんに父がいただいて、長く実家の玄関前に安置されていたインドネシア辺りの魔神像を自分の車に載せて函館から運んで来て家の護りに置いてあります。




上の方の一体は、さながらアンコールワットにでもあるような重厚な石造りで、健常者でまだ40代だった頃の私でも1人で抱えて車に積むのは大変なくらいの重量でした。


 この2体に玄関前を守っていてもらっておりましたら、一度家を訪問して来たも○みの塔の勧誘員の人がインターフォン越しに「これはお宅の神様ですか?」とだけ言って退散していきました。

 守護神の効果は絶大でした😁