口を割る美女2 | われは河の子

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今日のSTリハビリは初めてお会いする美女言語聴覚士のSさんでした。

 何度も言いますが、この病院の看護師とリハビリスタッフの美女含有率は明らかに高いと思われます。(マスクとフェイスガードを着けていたらわからないはずなんて言わないの滝汗


 そもそも私は失語症や構音障害の後遺症はなかったため、過去には言語のリハビリはあまり行われず、知っているSTさんは少ないのです。


 言語リハビリは、PTやOTはように広いリハビリ室を使うことはなく、机と椅子だけの狭いスペースで行います。

 Sさんは初対面にも関わらず、私の話に『キャハキャハハハ』と甲高い声で笑い😆、『みんつちさんってお話お上手なんですねー⁉️見た目もお若いし。』と盛り上がりました。


 私が今年62歳ということはカルテを見て知っていて、ご自身のお父様が昭和37年の早生まれで、私とは同学年であることを教えてくれました。


「お父様が私と同世代ってことはウチの娘と同じくらいかなぁ?」とさりげなく言うと『娘さんおいくつなんですか?』と返します。

 

  私の娘は6年前に私がここに入院している時に成人式を迎え、振袖のまま会場からタクシーで乗り付けましたから、今年26になるはずです。


そうすると彼女も無造作に『33です❣️』と教えてくれました。


 決して強引に聞き出したわけではないんですどね😆こうしてまたあっさりと口を割る美女が増えました😍