今日は七夕ですが札幌はじめ北海道は月遅れの8月七夕なので、札幌に住んで30年になるというのに未だに慣れません。(同じ道内でも故郷函館は7月です。)
毎年のように述べていますが、北海道の七夕は夕方から夜にかけて子どもたちがローソクもらいといって近所の家々を回ってローソクをもらい集める行事が昔からありましたが、いつしかお菓子をもらい集める日になり、すっかり北海道版ハロウィンの様相を呈しています。
その時の囃子歌が、『🎵ローソク出せ出せよ、出さなきゃかっちゃく(ひっかく)ぞ、それでも出さなきゃ喰いつくぞ❗️』というなんとも未開地らしい粗暴なものですが、歴史のある函館では昔から『♪竹に短冊七夕まつり、大いに祝おう、ろーそくいっぽん頂戴な』という優雅なものでした。
実際まだ私たちの頃はお菓子ではなく、本物のローソクをくれたもので、仏壇も神棚もない私の実家では、そんなものもらっても困るのですが、ゴッソリ私が集めて来たローソクは翌年今度は家に来る子どもたちに母親が配ることになりました。
私は幼稚園の時にこの函館ローソクもらい歌をNHKの「ふるさとのうたまつり」という全国公開テレビ放送で、人気絶頂のザ・ピーナッツと手を繋いで歌ったのが自慢です。
みんちゃん6歳、ザ・ピーナッツ伊藤エミさんと。
また今日7月7日は義母の誕生日です。
私の両親は既に亡く、義父も数年前に帰天しています。函館で一人闘病を続ける義母にはもう少しがんばって欲しいです。
結婚後義母に贈った切り絵です。(現在はわが家にあります)作 河童洞

