メーデー | われは河の子

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今日はメーデーですが、もう勤労できない私にとって話題は労働者の日のことではありません。


聞け万国の労働者〜🎵


無線による遭難信号MAYDAYです。

 パニック物の映画などで危機に瀕したパイロットが「メーデー、メーデー、メーデー‼️」と叫んでいるあれです。


原語はフランス語のMa'dier(助けてください)により、無線では雑音でないことを確認するため3回繰り返すことになっています。


モールス信号のSOSと同じ意味ですが、かつて無線技術が発達していなかった時代には遠くまで届くモールス信号の方が普遍的でしたが、無線の技術向上により、肉声で通話ができる無線の方が使われるようになりました。


 なおモールス信号でのSOSはSave Our Ship(我が船を救いたまえ)の略だとされますが、それは誤伝で、信号が、・・・ーーー・・・という急場でも簡単に打電できるパターンだったからだそうです。


 昔は夕方NHKで「海難を防ぐためのメモ」という番組があり(海辺に近い局だけでしょうか?)

このSOS信号を背景音に流していましたが、父が船員だった私はそれを聴くのが嫌でたまりませんでした。



 このSOSを史上で最初に発信したのはかのタイタニックだということですが、タイタニックの最期に関してはさまざまな逸話が残されており、どれが本当のことなのかを検証するのは困難です。